田山花袋研究の入荷情報

昭和51年発行 小林一郎/著 桜楓社

著者の小林一郎は田山花袋研究の第一人者である。伝記的、実証的研究によって田山花袋研究の基礎を作った。東洋大学文学部国文科卒業。のち東洋大学短期大学学長を務めた。

田山花袋 小本名録弥。群馬県に生れる。尾崎紅葉,江見水蔭の指導を受けたが,自然主義的な作品「重右衛門の最後」によって文壇に認められた。評論「露骨なる描写」を書き,「文章世界」の主筆となって自然主義文学を鼓吹,1907年,告白的な暴露小説「蒲団」を発表する。続いて「生」「妻」「縁」「田舎教師」等を書き,島崎藤村とともに自然主義文学の代表的作家となった。紀行随筆等にもすぐれ「南船北馬」「東京の三十年」等がある。

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田山花袋研究


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