新着情報・お知らせ

マーク・Z・ダニエレブスキー『紙葉の家』(ソニー・マガジンズ)の入荷情報!!

2002年 マーク・Z・ダニエレブスキー作 嶋田洋一 訳 ソニー・マガジンズ小説家・ブレット・イーストン・エリスが「本書の前には、ほとんどのフィクションが意味を失ってしまう。」と評し、アメリカ文学者・巽孝之が「21世紀グローバル文学の幕開けすら用意してる」と実感した『紙葉の家』の ...

『田中美知太郎全集』(筑摩書房)を入荷いたしました!!

昭和62年 筑摩書房田中美知太郎(1902-1985)は日本の哲学者です。京都大学を卒業後、法政大学や東京理科大学の講師を務めながらギリシア哲学から西洋古典学全般にわたって学問を深め、戦後京都大学の助教授となりました。呉茂一や高津春繁らと日本西洋古典学会を設立、福田恆存や小林秀雄 ...

智山選書の入荷情報です

1998年 智山撰書刊行会 うしお書店学山智山の精華である歴代能科学匠の撰述を「智山全書」全22巻として6年の歳月をかけて刊行を完結したのは1971年のことであった。影印の文字が細小で読みづらいという欠点があり、今回の「智山選書」は拡大版となっており、読みやすさが改善させている。 ...

『竹西寛子著作集』(新潮社)を入荷いたしました。

1993年 新潮社竹西寛子(1929~)は小説家、評論家です。河出書房、筑摩書房での編集者を経て、文筆活動へ入りました。丹羽文雄主催の「文学者」に参加、評論『往還の記』、小説『儀式』で評価を得ます。戦争末期に経験した学徒動員や原爆投下の被爆体験を文学活動の根底として小説『管弦祭』 ...

!『森茉莉全集』(筑摩書房)を入荷いたしました!

1993年 筑摩書房森茉莉(1903-1987)は小説家、随筆家。父は森鴎外。17歳で仏文学者山田珠樹と結婚したが離婚し、また仏文学者佐藤彰と結婚し再び離婚を経験する。以後、室生犀星に師事し文学へ進みます。昭和32年に鷗外を回想した『父の帽子』を刊行し、日本エッセイスト・クラブ賞 ...

『セネカ哲学全集』(岩波書店)を入荷いたしました。

2005年 大西英文 ほか編 岩波書店セネカ(前4頃~後65)は古代ローマの劇作家、哲学者、政治家です。ローマへ上り修辞学と哲学を修め、特にストアは哲学に関心を寄せました。財務官から元老院議員となりましたがカリグラ帝の嫉妬による死刑を免れました。またクラディウス帝の下では追放され ...

!!『フロイト全集』(岩波書店)を入荷いたしました!!

2006年 岩波書店フロイト(1856~1939)はオーストリアの神経病学者、精神分析家です。シャルコーに師事しヒステリーへ関心を寄せ、ブロイアーやフリースらとの親交から精神分析の基礎理論を構築し、またその技法を発展させていきました。精神分析や心理学の分野だけではなく、芸術論、思 ...

!!『北園克衛全詩集』(沖積舎)を入荷いたしました!!

昭和58年 藤富保男 編 沖積舎北園克衛(1902-1978)はモダニズムを代表する詩人のひとりとして知られます。西脇順三郎や瀧口修造らとシュールレアリスム運動を起こし、上田敏雄らとシュルレアリスム宣言を日本ではじめて配布しました。またバウハウスの造形理念に影響を受け視覚的な詩作 ...

『朱子語類』訳注が入荷いたしました

平成20年 溝口雄三 ほか監修 垣内景子 ほか編 汲古書院「朱子類語」が江戸時代には、ロングセラーのうちのユニークな一つであったろうことは、誰も否定しないだろう。その頃、朱子は時代の中で生きていた。それから幾星霜、朱子の思想は東アジア世界の中で歴史化され、今は中国、韓国、台湾、日 ...

!!『モーツァルト書簡全集』(白水社)を入荷いたしました!!

昭和62年 海老沢敏 ほか編訳 白水社モーツァルト(1719-87)はドイツの作曲家です。ザルツブルク大学で法律を学ぶなか音楽家を志し、貴族の従僕兼楽師となりました。ザルツブルク大司宮廷楽団バイオリン奏者を務め、「ザルツブルク楽派」の代表的作曲家となります。教会作品から交響曲、協 ...

『訳注日本史料 日本後紀』(集英社)の入荷情報です。

平成15年 黒板伸夫 ほか編 集英社六国史のひとつである『日本後紀』は藤原緒嗣らによって編纂された平安前期の歴史書です。40巻。792年より833年に至る桓武・平城・嵯峨・淳和の4代42年間の記録が編年体でまとめられております。散逸した部分が多くあり、現在は5・8・12~14・1 ...

年末年始休業のお知らせ

ご愛顧いただき誠にありがとうございます。誠に勝手ながら下記の日程を年末年始休業とさせていただきます。2025年12月28日(日曜日)~2026年1月4日(日曜日)年明け5日(月曜日)より通常営業となります。●オンラインストア及び日本の古本屋経由のご注文について2025年12月26 ...

『アビ・ヴァールブルク著作集』(ありな書房)を入荷いたしました。

2007年 伊藤博明 ほか訳 ありな書房 アビ・ヴァールウブルク(1866-1929)はドイツの美術史・文化史家です。 『サンドロ・ボッティチェッリの≪ウェヌス誕生≫と≪春≫』で博士号を取得し、ユダヤ人銀行家の長男として生まれたことを背景に大学に所属することなく、一族の財力によっ ...

最新『岩波講座 日本歴史』(岩波書店)を入荷しました。

2013年 大津透 ほか編  岩波書店岩波講座日本歴史は岩波書店が刊行する原始古代から現代までを網羅して扱った日本史学のシリーズです。戦前から4回刊行され、また岩波講座日本通史という名前でも1回刊行されています。数多くの研究者書き下ろしの論文を時代別・テーマ別に並べて構成された本 ...

梵天太郎『日本刺青艶譜』(竹書房)を入荷いたしました!!

s58年 凡天太郎 監修 竹書房監修者の凡天太郎(1929-2008)は刺青師、画家、デザイナー、漫画家など多彩な肩書を持った人物です。刺青を極道者という評判の良くないイメージから切り離すために尽力し、絵で肌を飾るファッションという原始的な意味を世に問いました。「肌絵」や「スキン ...

新入荷:『ヴィクトリアン・パンチ』(柏書房)

1995年 小池滋 編 柏書房『ヴィクトリアン・パンチ』はイギリスの国民雑誌『パンチ』から傑作図版を4700点精選し、ヴィクトリア朝時代の世相を蘇らせた1冊です。10年ごとに1巻として政治・経済/外国事情/社会・風俗/文学・教育/娯楽・芸術とテーマ別に配列。時代を追うように構成さ ...

~『内田百閒全集』(福武書店)の入荷です~

1986年 福武書店 内田百閒(1889-1971)は日本の作家です。別号百鬼園。岡山の造酒屋に生まれます。中学時代、夏目漱石に私淑し、雪隠や流石の筆名で「文章世界」などへ投稿をはじめます。東京帝国大学独文科入学後は漱石の門下生となり、森田草平や鈴木三重吉らとの交友がはじまりまし ...

『クライスト全集』(沖積舎)を入荷しました!!

平成6年 佐藤恵三 訳 沖積舎クライスト(1777-1811)はドイツの劇作家です。フランクフルトの名門の出でしたが、幼くして孤児となり、貧しいなか若くして軍籍に入りフランス革命に続く戦争を経験します。軍務を捨てた後は詩人を志し創作と放浪の生活を送ります。ドイツ喜劇の代表作「こわ ...

!!田村隆一全集(河出書房新社)を入荷しました!!

2010年 河出書房新社田村隆一(1923~1998)は戦後詩を代表する『荒地』出身の詩人です。若いころ北村太郎らと詩作を始め、村野四郎や中桐雅夫、鮎川信夫らの雑誌に参加します。『荒地』は戦後に黒田三郎、鮎川、中桐、北村、木原孝一らで創刊され、数多くの貴重な詩人を輩出しました。第 ...

『末松保和朝鮮史著作集』(吉川弘文館)の入荷

1995年 吉川弘文館末松保和は朝鮮史を専門とした日本の歴史学者です。戦前は朝鮮総督府朝鮮史編修会に修史官として勤務し、『朝鮮史』などの編纂に従事しました。戦後は帰国ののち学習院教授となり、また児玉幸多らとともに史学科の設置準備にあたる。学習院東洋文化研究所の発足でも中心的な役割 ...

!!『飯田瑞穂著作集』(吉川弘文館)を入荷いたしました!!

2000年 吉川弘文館飯田瑞穂(1933-1991)は日本史学者です。東京大学大学院で史料編纂に尽力した坂本太郎に師事しました。宮内庁書陵部編集課、中央大学文学部教授を務めました。古代日本の律令体制について天皇の帰属に対する優位性を説いた学説で有名です。この学説は吉川真司へと受け ...

~『景年花鳥画譜』(芸艸堂)を入荷しました~

1977年 芸艸堂『景年花鳥画譜』は今尾景年(1845-1924)が原画を作成した花鳥画の画譜です。明治24年から翌年にかけて呉服商千總の12代当主・西村總左衛門のもとで発行されました。春夏秋冬の4部からなっており、四季の草花や鳥が描かれております。今尾景年は伝統保守派の代表とし ...

セネカ『自然研究 全 自然現象と道徳生活 + 道徳論集 全 + 道徳書簡集 全 倫理の手紙集』を入荷しました。

セネカは古代ローマの哲学者、劇作家、政治家です。スペインのコルドバに生まれ、ローマに渡り修辞学と哲学を修めとくにストア哲学に関心を持ちました。財務官から元老院議員になりましたが、皇帝の嫉妬を買い死刑を免れる、またコルシカ島へ追放されるなど失意の政治生活をおくりました。ネロ即位後は ...

『西嶋定生 東アジア史論集』(岩波書店)を入荷いたしました。

2002年 岩波書店西嶋定生は日本の東洋史学者です。堀敏一、増淵龍夫らとともに戦後中国古代史研究の一役を担う学者でした。明・清の社会経済史研究から古代史へ関心を移し、中華帝国冊封体制論や東アジア世界論を唱え、また邪馬台国論争では北九州説に与しました。 『中国古代帝国の形成と構造: ...

新商品 マーク・トウェイン コレクション 全20巻26冊内4~7欠の22冊

彩流社 1994発行 マーク・トウェインはアメリカを代表する文筆家で、「アメリカ文学の父」ともいわれる人物です。彼の残した作品の中では、アメリカ南部を舞台に、少年たちの成長や友情を描いた「トム・ソーヤーの冒険」や「ハックルベリー・フィンの冒険」などが特に有名です。ミシシッピ川近く ...

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